マグリットの絵☆が浮かんでくる
まったく新しいエネルギーの光が
あふれるように 私の中に入ってくる
わたしのすべてを よろこびで ふるわせる
身体をもっているのに
この見たこともない けれどなつかしい
未知の時空間に
確実に出ていくことができるんだって
その新しい光のウェーブは 私をふるわせる
ずっと どこかで 気になって忘れられない マグリットの絵の数々
ここにきて とても浮かんでくる
私が感じている このパラレルな地球
まるで周波数のちがう かろやかな果てしなく広がるエネルギー
これが 今 ここに 同時に存在していることを
マグリットの絵は 静かに見せてくれている
あたまがなくなって 意識がひろがっていく
私の後ろに やわらかな透明な光の次元が
果てしなく広がっているのが見える
大湯 ゆりこ
- 2018.02.09 Friday
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